辻希美さんと杉浦太陽さん夫婦が5人目の妊娠を発表し話題となっています。
そんななかで、辻希美さんは不妊治療の末5人目を授かったと発表されています。
ネット上では、祝福の声がある一方で、『不妊治療までしてなんで?』と疑問の声も上がっています。
今回は、辻希美さんがなぜ不妊治療を選択したのかについて調べてみました。
辻希美の不妊治療はなぜ?疑問の声も
引用元: Yahoo!ニュース
辻希美さんが不妊治療の末、5人目を妊娠したことを自身のYouTubeで発表されました。
なかなか授かることができず、治療期間は3-4年だったと公表されています。
ファンからは祝福の声が沢山ありましたが、『不妊治療してまでなぜ欲しかったの?』という疑問の声もあるようです。
と辻希美さんご本人がYouTubeで言っていました。
辻希美さんと杉浦太陽さんが不妊治療を選択した理由には強い思いがあったのではないでしょうか。
辻希美はなぜ不妊治療してまで5人目が欲しかった理由は?
引用元:Yahoo!ニュース
辻希美さんが不妊治療を選択した理由は2つありました。
➀もう一度新生児を抱きたい
②子育てが終わる寂しさ
それぞれみていきましょう。
➀もう一度新生児を抱きたい
『幸空(こあ)も小学校にあがるし、もう1回新生児を抱きたい』
という強い思いが不妊治療を選択した背景にあったようです。
夫の杉浦太陽さんは、
もう4人いるから、今まで若い頃からやってきたし、4人でいいじゃないの?
と思っていたそうですが、辻希美さんの『5人目をどうしても授かりたい』という思いを大切にされています。
②子育てが終わる寂しさ
『ずっと子育てをしてきたから、寂しさがヤバ』
辻希美さんは長女の希空さんが17歳なので、これまで18年間子育てをしてきました。
三男の幸空くんが大きくなってきて、一人でできることも増えてきたこともあり、子育てがだんだん終わっていく寂しさを感じていたそうです。
「上の子が大きくなっていっちゃって、親と過ごす時間が減っていくじゃない。昊空も全然“パパ、ママ”って感じだけど、もういずれは友達優先になっていって。赤ちゃんだと思っていた幸空がもう5歳になってしまって、ママが手伝わなくてもできることが増えてしまって」といい、「ずっと子育てをしてきたから、寂しさがヤバいんですよ。これといった趣味もないし」
いつまでも子供のように感じてしまいますが、成長とともに親から離れて過ごすことが増えてくるので、寂しさが強くなったのでしょうか。
不妊治療の末に5人目を妊娠した辻希美さんに祝福の声がたくさんありましたね。
ごく少数の人から多産DVなの?と心ない声も出ていたといいますが、多産DVではない理由もまとめました。

辻希美の不妊治療はなぜ?家族愛が強い
辻希美さんのSNSでも家族仲は目にしますが、この妊娠発表について長女の希空さんも喜びを綴っていました。
希空さんのこの言葉、とても心強いですよね。
家族としてだけでなく、一人の女性としての希空さんの存在の大きさ伝わってきますね。
動画の中でも、不妊治療中のことを希空さんには話していたと言っていました。
杉浦太陽さんとの絆や家族への愛情がとても強いですよね。



まとめ:辻希美の不妊治療はなぜ?5人目が欲しかった理由や家族への愛情に涙
今回は、辻希美さんは不妊治療を選択したのはなぜなのか?を調べてきました。
五人目が欲しいという辻希美さんの強い思いが背景にあることが分かりました。
辻希美さんは、育児が終わっていく寂しさを感じていることから、新生児をもう一度抱っこしたいという思いがあたこともわかりました。