国民民主党の代表でる玉木雄一郎さん。
かつては、『売れない地下アイドル』と評価される時代もありましたが、めきめき頭角を現してきましたね。
そんな玉木雄一郎さんの若い頃の優秀なエピソードをまとめました！
玉木雄一郎は若い頃から優秀！
引用元：Yahoo!ニュース
現在、政治の世界で活躍され知らない人はいないのではないでしょうか。
SNS戦略で若者層からの支持を得ている玉木雄一郎さん。
若い頃から『優秀』『天才』だったようです。
玉木さんの高校の同級生がインタビューでこんなことを語っていました。
ギターで曲を作って、彼女向けに中庭でラブソングを平気で歌う。頭はずば抜けていい。大学時代には十種競技をやっていて、超人的なものがある。できないのは不正や悪いことぐらいだ
引用元： Yahoo!ニュース
『頭が良い』『超人的』だったそうです。
旧友がここまで褒めるのですから、若い頃どんな人物だったのか益々きになるろころです！
玉木雄一郎さんの天才エピソード他にもありましたので、幼稚園時代から順番に見ていきたいと思います。
玉木雄一郎の若い頃エピソードが天才
では、幼稚園時代からのエピソードご覧ください！
引用元：たまき雄一郎オフィシャルサイト (tamakinet.jp)
幼稚園時代から歌っていた！
母親のバイクの後ろに載って幼稚園に通っていたが、いつも大きな声でアニメソングなどを歌っていた。
引用元：エピソード – たまき雄一郎オフィシャルサイト (tamakinet.jp)
幼稚園の登園時、大きな声で歌を歌って登校していたそうです。
政治家の顔をお持ちですが、自身のyoutubeでは弾き語りをする玉木雄一郎さんがいます。
この頃から歌うことが大好きだったのでしょうね。
小学生時代から記憶力抜群
玉木雄一郎さんの天才エピソードは、この小学生時代から目立っています！
保育所～幼稚園～小学校を通じて同じメンバーで、今でも全員の出席番号を覚えている。
唯一の習い事が、そろばん。息子も同じ珠算教室で同じ先生に教えてもらった。暗算は、今でも役立っている。
引用元：エピソード – たまき雄一郎オフィシャルサイト (tamakinet.jp)
クラス全員の出席番号を今でも覚えているって凄くないですか？
玉木雄一郎さんが生まれ育った地域の小学校は各学年１クラスだったそうですが、それにしても現在も同級生の出席番号が頭にあるって記憶力凄いですよね。
中学時代から視野が拡大
中学時代は、今までにない経験をされたといいます。
夏休みに船でグアムに行き、他県の子どもたちと触れ合い、初めて外国の文化に接する。
NHKのBS放送が見られるようになり、マイケル・ジャクソンをはじめとした海外のアーティストのコンサートを見て衝撃を受ける。
引用元：エピソード – たまき雄一郎オフィシャルサイト (tamakinet.jp)
中学生で初めて海外に行ったという玉木雄一郎さん。
田舎町で育ってきましたが、そこで県外の友達②出会い、そして海外の文化にふれあったようです。
この触れ合いが
だったそうです。
そして、歌うことが好きな玉木雄一郎さんにとっての原点でしょうか。
海外アーティストのコンサートをテレビで見ることができるようになったことで、より一層音楽に対する熱い思いが強くなったのではないでしょうか。
日本の音楽も良いですが、海外の音楽は大迫力ですごい衝撃ですよね。
高校時代はバンドマン
政界でもかっこいいと有名の玉木雄一郎さんですが、高校時代はバンド活動に没頭していたそうです。
軽音楽部で仲間とともにバンド活動も。ギターやピアノはその頃独学で覚える。よく、曲も作っていた。
引用元：エピソード – たまき雄一郎オフィシャルサイト (tamakinet.jp)
高校時代、軽音楽部に所属し、担当していたのはキーボードやギターで、どちらも独学でやっていたといいます。
そんな玉木雄一郎さんのバンド活動も仲間とともに熱心にされていたことが考えられますね。
そして、これだけ多彩な玉木雄一郎さん、バンド活動ではファンも多くいたことも予想できますね。
現在でも自身で弾き語りをする様子を見つけました！
歌いながらピアノもされています。
弾き語りを今も続けている玉木雄一郎さん。
小さい頃からの色んな経験をしてきたその才能は、いつまでたっても活躍するのですね～。
大学時代にスカウトされた
玉木雄一郎さん、大学は東京大学法学部に進学されています。
その大学時代にハマったことが、カラオケだったそうです。
陸上部の先輩や同僚と練習の後や大会の後、よくカラオケ屋に行っていた。本格的にカラオケ好きとなったのはその時から。
ある店で、徳永英明さんの「壊れかけのradio」を歌っていたらスカウトされたことがある。
引用元：エピソード – たまき雄一郎オフィシャルサイト (tamakinet.jp)
本格的にカラオケが好きになったのは大学時代。
思い返すと、幼稚園の登校中からすでに歌を歌うことが日常になっていた玉木さん。
カラオケ店で、『壊れかけのradio』（徳永英明）を歌ったら、まさかのスカウトされたのです。
玉木雄一郎さんの歌に関して世間からの評価は、
歌が上手いと思っている人が多数いるようです。
まとめ
玉木雄一郎さんが若い頃から優秀だといわれていたことがよくわかりました！
政治家としてもどんどん頭角を現している玉木さん。
今後の活躍も楽しみです！
