白戸ゆめのの父親白戸仁は元テニス選手?『テニスの王子様』を監修?

美人フリーアナウンサーの白戸ゆめのさん。

ホリプロに所属されており、元瀬戸内海放送のアナウンサー。当時からそのルックスが可愛いと評判でした。

そんな、白戸ゆめのさんが、テレビ番組で突然の告白!番組内でも驚きが多かったとか。

気になりますよね。

今回は、白戸ゆめのさんの父親について調べてみました!!

目次

白戸ゆめのの父親白戸仁は元テニスのプロだった!

『私、お父さんがですね、父親がプロテニス選手なんです』

引用元:スポニチ

マルチに活躍する、白戸ゆめのさん。

もともと、アナウンサーになったきっかけが、

大学時代は、応援団でチアリーディングをやっておられ、言葉で選手を応援したり、鼓舞したりするのが好きだったそうです。

大のスポーツ好きから、スポーツの取材がしたくてアナウンサーになったとか。

そんな、白戸ゆめのさんの父親白戸仁さんは、元プロテニスプレーヤーでした!

びっくりした方も多いと思いますが、白戸ゆめのさんをみていると納得できますよね。

白戸ゆめのの父親白戸仁のプロテニスプレーヤーとしての経歴

白戸仁さんのテニスプレーヤーとしての経歴が凄まじいです!

1983年 セイコースーパーテニス国内大会で優勝し本大会でJ・コナーズと対戦。
1986年 ウインブルドンでは柳昌子選手と組みミックスダブルスでベスト16入りを果たす。
1986年、1987年 全日本選手権ダブルス連覇を果たしている。

1986年ダブルスで出場した、『ウィンブルドン』

誰もが1回は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

テニスの世界四大大会の一つとなっており、まさにテニスの最高峰!

その『ウィンブルドン』選手権において、ダブルスでベスト16入りを果たしたんです。

出場資格も難関と知られており、世界ランク上位者でないと出場できないそうです。

そんな世界中のテニス界のトップが集結する大会で、ベスト16入りを果たすって、すごいですよね。

さらにさらに、白戸仁さんは1981年から1984年、1986年と1988年にデビスカップの日本代表として活躍しました。

1983年には、セイコースーパーテニス国内大会で優勝。さらに、1986年と1987年には全日本選手権ダブルスで連覇を果たしています。

そして1991年、沖縄オープンでシングルス優勝国内トップレベルのテニスプレーヤーだったことがわかります!

白戸ゆめのの父親白戸仁は、映画『テニスの王子様』監修!そして出演も!

これまたびっくり!!

なんと、白戸ゆめのさんの父白戸仁さんは、2006年公開された実写版『テニスの王子様』のテニスを監修されました。

当時、『テニプリ』の愛称で幅広い層から親しまれている人気漫画を実写映画化され、話題となったのを覚えています。

白戸仁さんご本人も、『テニスの王子様』に出演さていたそうです!!!驚きが隠せませんね。

これまでの実績から、テニス界の第一人者として認められいたことがわかります。

『テニスの王子様』のテニス監修という大きなお仕事をすることが出来ました。

映画には岩見プロをはじめ何人かのプロ・そして学生のプレーヤーたちに登場して頂いています。そしてなんと私自身も登場しています
引用元:白戸仁流クリエイティブテニス - テニスブログ

引用元:映画.com (eiga.com)

白戸ゆめのの父親白戸仁さんの現在

YouTube『白戸テニスアカデミー』

『白戸テニスアカデミー』というチャンネルで、テニスの基礎や指導している様子をユーチューブにあげられております。

再生回数一万回を超える動画が多数あります。

『これものすごく分かりやすく参考になりました。早速今日のテニスの練習で試してみます。』

『いつも目から鱗で新しいことに発想に出会えてワクワクして見てます。』

など、動画のコメント欄に寄せられています。

Xでも、白戸仁さんのレッスンを習いたいと発信されている方も。

まとめ

白戸ゆめのの父親白戸仁は元テニス選手!

しかも、凄い経歴の持ち主であったことがわかりました!

当時誰もが一回は耳にしていた『てにぷり』こと映画『テニスの王子様』を監修。しかもご本人も登場されていたそうです。

スポーツ万能、大のスポーツファンとして知られる白戸ゆめのさん。アスリートの血を引いていますよね。

今後のさらなる活躍にも期待が高まります!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次